夏場のストッキングに思うこと
こんにちは。どんぐりです。
私の職場はまだ在宅勤務が続いている。
7月も、週に1~2度は出勤するが、基本は在宅。
その週に数回の出勤で、かわいい格好がしたくて…。
夏場のストッキングはとても暑い。
オフィスについてしまえばいいけれど、
往復や外勤の際の夏の気温はたまらない。
そんな悩みを解決してくれたのが、
太もも丈のストッキング。
女友達が、ガーターベルト日常使いしてるよ~と言っていて知った、この存在。
私もガーターベルトを購入したにも関わらずなぜか気恥ずかしくて着用できず、
ガーターフリーの太もも丈のストッキングに落ち着いている。
リピ買いしてるのはこれ。
一足275円計算で、片方が伝染しても、
同じ色を複数持ちしておけば、もう片方は新しいものをおろせばいい。
締め付けはかなりきつくて日常使いではずりおちない。
ショッピングなどで1日中歩きまわっている日は、こまめにトイレにいって直しているけど、不便を感じるほどではない。
ストッキングってコスパ悪い。
いいものを履いていても、すぐ破れてしまう。平均して10日くらいの寿命では??
私の歩き方も悪いのかな。ヒールにひっかけたりするから。
去年などはストッキングは私服のときのみ、
会社へはミモレ丈のスカートか、パンツスーツで通勤していた。
でも膝丈のスカートにヒールが一番スタイルよく見える気がするんだ。
(気のせいかもしれない)
もう令和だし、きっと破れにくいストッキングはもう生産可能なのでは?
消耗品というレッテルをはがしたくないばかりに、消費活動を円滑にするたびに、
出し惜しみしているだけなのでは?と私はにらんでいる。
今年は出社する日数が限られているからこそ自分が納得のいく格好がしたい。